日本史、三国志、旅と温泉に関する著作活動を行う歴史ライター/温泉随筆家の上永哲矢(うえなが てつや)です。※現在、サイト構築中につき情報が少ないですがご了承ください

偉人たちの温泉通信簿 武将&作家&芸術家&俳優 ……が愛した温泉

上永哲矢 著
偉人たちの温泉通信簿 武将&作家&芸術家&俳優……が愛した温泉(秀和システム)

歴史コラムニストであり温泉ライターでもある著者が、これまでの取材&執筆人生で培ってきたあれこれをギューっと凝縮した、今までに見たことのない画期的な“人物&温泉”本です。「温泉といえばこのヒト!」というメジャーな偉人もいれば、「嘘! このヒト、温泉入ってたの?」という意外性たっぷりの偉人も掲載。

清少納言、武田信玄、織田信長、豊臣秀吉、小林一茶、土方歳三、夏目漱石、坂本龍馬、太宰治、車寅次郎など
39偉人の温泉愛をはじめ、温泉貢献度、温泉開拓度、一緒に入りたい度などを、著者独自の視点で採点しました。もちろん、そうした偉人たちのゆかりの名湯もご紹介! 往時に思いを馳せつつ、今の姿を伝えています。
気鋭のイラストレーター、すずきたけし氏が愛情たっぷりに描いたポートレートも必見です。


(イラスト/すずきたけし)

本書は、偉人たちの功績や作品といった本来の評価基準ではなく、
あくまでも「温泉スキル」に特化して評価しています。
「温泉スキル」とは
・温泉好き度
・一緒に入りたい度
・温泉への貢献度
・温泉開拓度
をそれぞれ五段階で評価し、そこに著者の考察を加味したものです。
さあ、“温泉スキル”が高いのは、いったい、どの偉人だ!?

(主な記事と温泉地名)
FILE 01 ルシウス・モデストゥス「栃木/北温泉・北温泉旅館」
FILE 02 清少納言「三重/榊原温泉・湯元榊原館」
FILE 05 武田信玄「山梨/湯村温泉・弘法湯」「山梨/下部温泉・古湯坊源泉館」
FILE 06 織田信長「岐阜/下呂温泉・湯之館」「岐阜/平瀬温泉・白山荘」

FILE 15 佐久間象山「長野/渋温泉・御宿ひしや寅蔵」「長野/渋温泉・つばたや」
FILE 16 勝海舟「群馬/霧積温泉・金湯館」
FILE 17 西郷隆盛「鹿児島/指宿温泉・区営鰻温泉」「鹿児島/吹上温泉・中島温泉旅館」

FILE 31 おしん「山形/銀山温泉・能登屋旅館」
FILE 35 山下清「群馬/伊香保温泉・伊香保露天風呂」「島根/玉造温泉・湯之助けの宿長楽園」

◎コラム【お風呂よもやま噺】
part1「みんな大好き?お風呂 庶民の入浴習慣はいつからはじまった?」
part2「年表で見る! ニッポンの風呂文化と温泉の関係」
part3「知多半島で行われていた「潮湯治」とは?」
part4「名作が生まれた有形文化財」
part5「温泉スキル=総合評価 栄冠はいったい誰の手に!?」

 

【目次】
ルシウス・モデストゥス「栃木/北温泉・北温泉旅館」/清少納言「三重/榊原温泉・湯元榊原館」/源頼朝「静岡/伊豆長岡温泉・頼朝の湯本陣」「静岡/伊豆山温泉・走り湯浜浴場」/藤原定家「兵庫/有馬温泉・上大坊」/武田信玄「山梨/湯村温泉・弘法湯」「山梨/下部温泉・古湯坊源泉館」/織田信長「岐阜/下呂温泉・湯之島館」「岐阜/平瀬温泉・白山荘」/豊臣秀吉「兵庫/有馬温泉・金の湯」/前田慶次「神奈川/箱根底倉温泉・太閤石風呂」「長野/下諏訪温泉・旦過の湯」/徳川家康「静岡/熱海温泉・日航亭大湯」/直江兼続「山形/白布温泉・西屋」「山形/五色温泉・宗川旅館」〔ほか〕

■出版社・秀和システムのページ
https://www.shuwasystem.co.jp/book/9784798056302.html

ダ・ヴィンチニュースの紹介記事
https://ddnavi.com/review/536732/a/

■書評サイト「本が好き!」レビュー
https://www.honzuki.jp/book/281061/review/232945/